まごころの家＊岡出山 スタッフブログ

こんにちは！

岡出山の酒井（丸いけど冬眠準備？じゃない！！）です。

ようやく肋骨完治しまして、いよいよ手負いのデブ返上です(笑)

返上？この言葉でウェイトが軽くなったような気が......

やっぱり気のせいでした。。

さて、先日早川さんよりアップされました........

「来たる秋祭り(^O^)／part1」

part2はわたくし酒井がご報告させて頂きます(._.)

早速ですが、、

頭に輪っかを携え、まさに天使の笑みでにお出迎え！

ようこそ　まごころ岡出山へ！！！

この感じ、輪投げエリアが盛り上がっていたわけです。

なっとく(^.^)

王、長嶋もなんのその、O大田さん、N中川さんの

岡出山のON砲★★ゴールデンコンビ★★です。

今後名物になること間違いなし！

要チェックです！！！！！！

次。

何故皆被る？ON砲のインパクト影響大です。

ただ、皆様笑顔！良いでしょう。

次の次。

ゲームに負けようが施設長権限で、

手いっぱいのお菓子持って帰ってくださいな。

お越しいただきありがとうございました(._.)

当日撮影担当であったわたくし、

自分で撮ったは良いが、写真いっぱいで、

何をアップしてよいか、、。

考え中...考え中...考え中...考え中...終わり...

渡嘉敷君の答え。ジャン♩♩♩

Ans.【 祭りの全景 】

ということでこんな感じ。

大変な客入りで、初、秋祭り参戦わたくし、相当面食らいました（汗）

奥のお座敷こあがりまで満席。

ご利用者様方、

表の露店で手にした豚汁、焼きそば、フランクフルトなどなど

焼き立て、作り立ての祭り飯を

食べる。

そして食べる。

それは食べられません。

食べて鑑みる。

食べることが出来る幸せ

戦前、戦時、戦後を経験されている方も多く、

ついこの前サツマイモの収穫をしている際、

捨てるのはもったいない、

芋だけでなく、葉っぱも昔は食べたと

それくらい食べ物がなかったというお話を頂きました。

飽食の時代、改めて食べることが出来る幸せを

感じられているのかもしれません。

話のトーンがらっと変わります。

ランチの後、

今回もボランティアさんをお招きしました。

島田生き生き劇団の皆様、小鍋先生

本当にお忙しい中ご参加頂きまして、

有難うございました。お陰様で大盛況でした！

身体の芯ジーンと響く野太い津軽三味線は

一験（見るではない）の価値大ありです。

ご様子お伝すべく写真いっぱい貼ります。

お面を羽織って弦の音に合わせて、

ご披露有難うございます。

山形花笠祭りin 藤枝

岡出山職員、総出演、打ち合わせ無し！

団結力半端ないって！

頂きました。

手作り、民芸品のような

お面被り、えっと誰でしたっけ？

早速花笠トッピング！

終わってみればあっという間

兎にも角にもご利用者様、職員ともども

笑い絶えない一日となり

本当に充実した一日となりました。

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2019年11月14日