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ケアサークル~立ち上がりの2準備・3原則

こんばんは。申し遅れましたが、前回からブログを担当しています、O石です。

入社して3ヶ月、まだまだ勉強の日々ですが、利用者の皆さまと楽しく過ごさせていただいています!

 

今日は"ケアサークル"が島田で開催されました。

まごころでは毎月勉強会もありますが、それとは別に集まる自主勉強会のようなものです。

 

今回のテーマは「立ち上がりの2準備・3原則」でした。

今日勉強した内容を少しお伝えしたいと思います!

 

IMG_7943.JPG

まずは実験として、

・イスに深く腰掛けて、そのまま立ち上がってみましょう。

・次に、浅く腰掛けて、立ち上がってみましょう。

やってみるとよくわかりましたが、浅く腰掛けたときの方が、断然立ちやすいです。

 

今度は・・・

・足をぴったり閉じたまま、立ち上がってみましょう。

・足を肩幅に開いて、立ち上がってみましょう。

ぴったり閉じたまま立つのって、こんなに大変なんですね...

普段何気なくやっていますが、確かに私達が立つときには足の間隔を調整しています。

 

続いて・・・

・イスに座ったところから、足をぽーんと前に出した状態で、立ってみましょう。

これでは立てません(><)

・次に、足をうんと引いて、つま先だけが床に着いている状態で、立ってみましょう。

腕を使えば立てなくはないですが、大変です。

 

何気なくやっている「立ち上がり」の動作ですが、

言われてみればナルホドです。

立てるような状態をつくれないと、立てる筋力はあるのに「立てない人」になってしまい、

無理やりな介助になってしまうのですね。

 

体重がかかる面積を「支持基底面積」と言い、

足を開いて支持基底面積を広くとると、安定感が断然違いました。

 

IMG_7945.JPG

片足を骨折している方の場合は、どんなふうに介助したら良いの?

片麻痺の方の場合は?・・・等々、現場の疑問がたくさん出ていました!

 

ということで、「立ち上がりの2準備・3原則」は、

【立ち上がりの2準備】

・浅く座る
・足を肩幅に開く

【立ち上がりの3原則】

・足を引く
・前かがみ
・イスの高さ

 

入社時の研修でも同じ内容を教わったはずなのですが...

研修から2ヶ月余り、すでに部分的にしか思い出せず...

日頃のケアで意識できているかというと...見直したいところが多々ありました。

研修が研修で終わらず、こうして復習できる機会が用意されていることは、ありがたいなと思いました!

利用者様にとっても介助者にとっても、どちらにとっても負担は少なく笑顔は多く、そんな介助ができるようになれたら!と思いました。

2018年03月16日

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