まごころの家*岡出山 スタッフブログ
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やーれこのせー!!!
こんばんわ!
岡出山の酒井(肋骨負傷手負いデブ)です。
日本一の長唄地踊りと称される藤枝大祭が
10/4(金)~6日(日)予定通り開催されました。
初参加のわたくし、、
いや~久しぶりに何かに熱くなった気がします!
わっぱ出し、てこ棒作りから始まり、屋台の準備諸々、、。
そして当日をむかえての熱い3日間。
終わってみればなんて言いますか、
酔っぱらって眠ってしまいはっとして朝起きた時のような、、
もう終わり?もう朝?もう祭り終わってしまうの?
"飲んべー"のわたくしからしたら100点満点の例えですが、
伝わる方は少なそうですね(~_~;)
さて、ここ岡出山にも屋台参上!!!
これ施設の真横の通りです。
ご利用者様と目の前の神々しさすら感じる屋台を鑑賞しました。
岡出山のケアマネージャーさんもお子さんち連れて参加。
旦那様はマイクを持ち「ヤレヤレヤレヨ~」
少しかれた声が更に祭りを盛り上げます。
ケアマネさん、この日だけはケアマネージメント中止を思いきや、
電話鳴れば屋台からの轟音の中、電話に出ていたそうな。
お疲れ様でした(._.)
夜のうちも屋台が来てくださいました。
写真ペタペタ貼ります。以下参照。
祭りの後は何かを失ったかのように物悲しく、
一週間経った今、
夜歩くと静寂の中、コロコロと響かせ鳴くエンマコオロギ。
人出も少なく提灯やのぼり、祭りの開催を知らせるポスターが減り、
本当に祭りが大々的に開催されたのか半信半疑な心境。
だだ、間違いなく祭りはあった。
本部前、各町がこぞって屋台を回したわっぱ(車輪)が削れた跡が
しっかりコンクリートに残っている。
折開きという名の慰労会も終わり、そこで決まった新たな青年団長中心に、
3年後岡出山にもまた大祭りが来る。
そんなわけで詩人酒井がお送りしました(笑)
追伸
祭りで履く足袋あるある
足袋の生地は意外とすぐ伸びる。ワンサイズ大きくなるくらい。
どうでもいいって!?
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2019年10月14日